由利麟太郎|1話の感想やネタバレと考察まとめ!(6/16放送分)

6月16日よりスタートする由利麟太郎。主演は吉川晃司と志尊淳。全5話のミステリードラマです。

今回の記事では由利麟太郎を見逃してしまい、無料で見ることが出来ないか探している人に向けた内容です。

結論からいうと、由利麟太郎は無料で視聴可能ですので、ご安心下さい。

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横溝正史原作「由利麟太郎シリーズ」を初めて連続ドラマ化。

歌手、俳優の吉川晃司(54)が名探偵・由利麟太郎役で地上波連ドラに初主演する。 由利は元警視庁を退職後、京都に移住し、犯罪心理学者として怪事件に挑む。

バディーを組むのは志尊淳(25)演じる作家志望の俊助。

由利は横溝の「犬神家の一族」など金田一耕助シリーズより前に誕生した名探偵。おどろおどろしい奇怪な世界を新解釈したミステリーだ。

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目次

由利麟太郎 1話〜最終話見逃し動画はこちら

yuririntarou minogashi koushiki

動画配信サービス名 配信状況
・民間放送テレビポータルTver(ティーバー) 放送終了後1週間のみ視聴可能
FOD(フジテレビオンデマンド) 第1話から最終話までFODで視聴可能

 

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由利麟太郎とはどんなドラマ

カンテレ・フジテレビ系火曜夜9時の新ドラマ(6月16日放送スタート・5週連続特別ドラマ)が、吉川晃司主演の『探偵・由利麟太郎』に決定した。

この作品は、金田一耕助シリーズで知られる横溝正史が世に送り出した、戦後初の本格長編小説「蝶々殺人事件」を含む「由利麟太郎シリーズ」を初めて連続ドラマ化したもので、ロックミュージシャンであり、俳優である吉川にとって、地上波連続ドラマ初主演となる。

吉川演じる主人公・由利麟太郎は、元警視庁捜査一課長という経歴を持つ、白髪の名探偵。そして、そんな由利を敬愛し、助手としてバディーを組むのは、志尊淳演じるミステリー作家志望の青年・三津木俊助。

昭和を代表するミステリー作家・横溝正史のおどろおどろしい、奇怪な世界を現代風に新解釈!新たな名コンビによるホラーミステリーを“京都”を舞台に描く。

由利麟太郎 1話 あらすじ

由利麟太郎(吉川晃司)は、元捜査一課長の経歴を持つ名探偵。頭脳明晰(めいせき)で「警視庁にその人あり」と言われるほど優秀な人物だったが、ある事件をきっかけに退職。

現在では、学生時代を過ごした京都に住まいを移し、骨董(こっとう)品屋を営む波田聡美(どんぐり)が家主となる部屋を拠点にしている。また、由利を「先生」と呼んで慕うミステリー作家志望の三津木俊助(志尊淳)を助手に従え、犯罪心理学者として活躍している一方で、警察からの依頼を受け、事件の捜査を手伝っている。

そんな由利のもとに、ある日“花髑髏”と名乗る人物から殺人予告のメールが届く。「挑戦状だ!」と息巻く俊助とともに、早速、指定された場所へ向かった由利は、そこで血が滴る冷凍庫を発見。

中には、遺伝子研究者として知られる日下瑛造(中村育二)の養女・日下瑠璃子(新川優愛)が全身を縛られ、血を流した状態で閉じ込められていた。瑠璃子にまだ息があることを確認した由利は、救急車を呼び、冷凍庫の持ち主である日下の屋敷へと急ぐ。

そして、由利の旧友でもある京都府警の等々力警部(田辺誠一)と合流し、俊助が人影を見たという2階へ駆け上がると、瑛造の息子・瑛一(長田成哉)の部屋と思われる一室で、致死量に達するほどの大量の血が付着したダウンコートを発見。

さらに研究室では、日下が胸に短刀を突き立てられ、無残な姿で見つかる。由利は、遺体の傍らに不気味に置かれた、血で真っ赤に染まった頭蓋骨が気になり——。

公式HPより引用

由利麟太郎 1話 ネタバレ/感想/考察

感想『探偵・由利麟太郎』1話~花髑髏~考察系モノ待ってました…!

 

『あなたの番です』以来なのではないでしょうか…。日本中が毎話、衝撃的なラストで終わるもんだから興奮冷めやらぬまま考察合戦に入り、寝不足のまま月曜日を迎える…。

 

今回は探偵、ホラーミステリー、伏線も散りばめられているとのことで、考察系、探偵モノが好きな人には刺さったドラマになったかなと思います!

 

私もまた考察出来るドラマを待っていました…!なので今週から5話だけの放送ですが、火曜日21時からは普通の日常にスパイスがかかるようなそんな夜になりそうです。

 

ここからは感想・ネタバレ注意です。

[toggle title=”8020文字の感想を読む”]

キャスト紹介も混ぜながら、始まります…!

 

主人公 由利 麟太郎 (ゆり りんたろう) 吉川晃司さん

 

元警察庁捜査一課長。犯罪心理学者。

その前にもうなんてかっこいいの…。イケおじすぎん…??

しかも先端恐怖症なのに弓道は出来るとかその抜け感、好き。吉川晃司みたいな大人の男性が予想外の抜け感出してくるとかほんとありがとうしか言えない。しかもツンデレときた。最高、ありがとう。

男性2人組バディ系でいうと、国内ドラマ『ST 赤と白の捜査ファイル』、海外ドラマ『SHERLOCK』みたいなバディ感で好きな方は悶える感じです。

 

由利麟太郎のバディ 三津木 俊助 (みつぎ しゅんすけ) 志尊淳さん

 

最近だと私個人的にですが、語彙力失う程大好きな作品となった、『劇場版 おっさんずラブ LOVEorDEAD』(2019.8月公開)山田正義(ジャスティス)役で春田演じる田中圭さんとの掛け合いも良きでしたよねぇ。今回はミステリー作家志望で由利の助手、いわゆるバディ。ちなみに偏食がちな志尊さんは吉川さんに毎回食事の心配をされていて、吉川さんの事を『お母さん』と呼んでいたそうです。なにそれ。その世界線に私を誰か連れて行ってほしい。

 

等々力 警部 (とどろき) 田辺誠一さん

 

由利の大学時代の同期。田辺さん出演で好きな作品は『11人もいる!』(2011.10月放送)で10人家族の父親役で、写真家で仕事依頼が全然こないのに楽天的で全然貧乏だと感じていない緩い感じと隠しきれないイケメン具合が大変タイプでした。(どうでもいい)

今回のドラマ、1話目登場はするも、すごい存在感はまだ隠している感じでした。これからかな?

 

波田 聡美 (はだ さとみ) どんぐりさん

 

骨董品屋店主。由利の部屋の大家さんで、由利にぞっこん。(死語)どんぐりさんは『カメラを止めるな』(2017.11月公開)で初めて拝見したのですが、居るようで居なかった女優さんですよね。キャラが圧倒的で、一度見たら忘れられない女優さんです。1話では冒頭の方のみだったのでこれから由利との絡みも増えるのかなぁ。それにしても骨董屋の店番を吉川晃司に頼めるのはどんぐりさんだけだなあww

 

山岸 克平 (やまぎし かっぺい) 木本武弘さん

 

俊助の編集担当。出版社の編集者であり、俊助に由利を紹介した。俊助に作家としての才能があると認めている。木本さんはNHK朝ドラ『スカーレット』(2019.9月放送)に出演されていて、私もスカーレットを観ていた一人なのですが、木本さん登場シーンは笑っちゃうし、演技がさすがで歌謡曲を歌うシーンがあるのですが、まさか木本さんで胸打たれて泣くとは思いませんでした…!(失礼)

初登場シーンでは由利の事件簿のweb執筆で忙しい俊助に「自分の作品作らんのかい!」的な一喝入れてましたけど、木本さんらしい言い方で、個人的にはスカーレット以降久々の演技が観れたので嬉しかったですww

 

そして第1話ゲスト…!!はこの方!

 

日下 瑠璃子 (くさか るりこ) 新川優愛さん

遺伝子研究者の日下瑛造(中村育二)の養女。本当綺麗な方ですよね…。洋館というか今回ドラマが映画を観ているような感覚で、美しさが増してました…。さて、この日下瑠璃子は由利と俊助をどう巻き込んでいくのだろうか…!

 

ここからネタバレが細かく始まります!!

 

物語は現代で、場所は京都。

由利は弓道を嗜むようで、狙いを定める姿がかっこいいのなんのって。

これだけでキャスティングが吉川晃司で大正解だと察した。

 

元は警視庁捜査一課長だったが警察を辞職した理由はある事件がきっかけらしい。

助手の俊助も知らない様子。語りたくない何かがあるんでしょうね…。

ちなみに由利の集中方法はやはり弓道、そして急にしゃがみだすそうだ。(俊助情報によると)

 

一方俊助は犯罪心理学の本を執筆しつつ、警察から依頼があれば嘱託で捜査の手伝いをしている。ここでピンときたのが、やはりこれ、シャーロックホームズのようじゃないか!!

好きな設定です、ありがとうございます。

 

由利の捜査方法はアメリカのハンターから学んだ、トレース技術を用いて捜査をする。

物語内でも分かりやすいように、犯人の足跡などしゃがんでトレースする様子が描かれている。いいなぁ、こんな技術。特に日常で必要ではないかもしれないけど、心のSF感が疼くよね。(?)

 

‘‘ほんの僅かな違和感を逃さない‘‘

‘‘観察すれば、真実は自ずと浮かび上がる‘‘

 

公式HPにも書いてありますが、探偵らしいっちゃ探偵らしい文言ですよね。

そして容姿が背丈より長いロングコート、由利の鋭い雰囲気をまと纏ったオーダースーツであろうその姿がもう素敵すぎん???

 

俊助は日頃から、web「探偵・由利麟太郎の事件簿」の運営に没頭していることが多いのか、自身の小説の執筆があまり進んでいない様子。

編集担当の山岸に「いくら才能があっても枯れてしまったら意味がないぞ」と俊助は言われちゃう。山岸演じる木本さんの言い方が諭すようで、でもユニークでこれから話数が増えていくにつれ、志尊さんとのキレキレ漫才がありそうな予感w

というか俊助、由利先生の事大好きかよ…!!自分の小説も頑張って…!ww

 

そんな時、「探偵・由利麟太郎の事件簿」宛に一通のコメントが届く。

それは由利に対しての挑戦状だった。

 

簡単な内容として、

「先生、いつも事件解決しててすごいね。今日殺人事件が起きるから、指定する場所に来てね。ちなみに犯人は頭よくないから、先生なら捕まえられると思うよ。by花髑髏(はなどくろ)」

 

いや怖…。花髑髏って中二病かよ…。

なんて思ってたら、俊助も同じ事を思ったそうで、由利にも言ってましたww

中二病の説明もきちんとしていましたw

ちなみに挑戦状が届いたもんだから、急いで由利の居る骨董屋まで原付で向かうのですが、

俊助というよりは志尊さんの可愛さが出ていました、さすがですw

 

挑戦状を受けることにした由利は、指定された場所へ向かう。

粗大ごみが多く捨てられているリサイクル処理場で、冷蔵庫を運ぶ業者が目に入る。

彼らが運ぶ冷蔵庫の下から血が滴っていた。

すぐさま由利がその冷蔵庫を開けると、中には縛られた女性。右肩にはナイフが刺さっていた。

辛うじてまだ息があり、俊助が警察を呼んだ。

業者にこの冷蔵庫は誰の依頼かを尋ねると、「日下」、「京都府京都市伏見区~」の情報が。

由利、俊助はその日下邸へ向かう。

 

日下邸には由利達が連絡したのであろう、等々力警部がたい焼きを食べながら待っていた。

食べる姿、容姿に無頓着な感じが可愛いww

そしてほどなくして、湯浅教授(佐戸井けん太さん)が現れる。

ちなみに佐戸井けん太さんは数多く名脇役を演じていらっしゃいます!「踊る大捜査線」、「いだてん」にも出演されていました!

 

日下邸に入ろうとすると、俊助が2階に不審な影を目撃する。

すぐさま2階へ向かい、部屋に入ると誰もいない。

しかしベットのよれから、俊助が観察を行ったところ、

(観察すれば自ずと真実が浮かび上がるは由利の教え)

血液を多く含んだコートが見つかる。

そして、瑠璃子と男性が写った写真が見つかる。

由利が調べると、冷蔵庫の中に居たのは日下瑠璃子。職業はイラストレーターだと判明。

 

また男性は日下瑛一(長田成哉さん)、瑠璃子の兄。職業は塾講師をしていることが分かった。

由利はこの部屋は兄の瑛一の部屋でだと推測する。

じゃあこの血だらけのコートは一体誰…??

 

その時下から湯浅教授の叫び声が。

そこには瑠璃子の父、日下瑛造の遺体が。

そして傍らには血塗られた髑髏、頭にはキンカセイの花が散らされていた。花髑髏だ…!!

 

その時、等々力警部が見つけた、瓶に貼られたラベル「八十川 藤吉(やそがわ ふじよし) 享年38」と呼びあげる。

その名を聞いた瞬間に、ひどく怯える湯浅教授。

瓶に人物のラベルとかサイコパス味、ありますね…絶対何かしたでしょ…日下瑛造…。

 

娘の瑠璃子に事情を聞くと、兄はほとんど家には帰っておらず、事件当日急に帰省したと思ったら、派手に喧嘩をしていたと言う。

喧嘩の理由は、瑠璃子との結婚を反対されたから。

なるほど。異母兄弟なのね。

兄弟がそういう関係だとは知らなかった湯浅。

養子だとは知らされずに育ってきたという。悲しい…。

 

瑛一と瑠璃子の回想シーンでは何だか瑛一の愛が非常に重たく、サイコパス感が見受けられた。

そこで等々力警部が推理をする。

「血のつながりがない妹との結婚を反対されて、カッとなって殺して、その後に瑠璃子と心中するつもりだったんじゃないか。短絡的な犯行だ。」

 

割とすぐに由利に「これは計画的犯行である」と否定され、由利にも否定され、すぐ推理結果を変える等々力警部ww可愛いww流されるタイプが刑事で大丈夫かいwww

 

それよりどうして、湯浅教授が呼ばれたのか。

湯浅が言うには、「日下瑛造に研究を手伝って欲しいとメールがきたから」。

それに対し、由利は「そうとも限らない。湯浅教授を第一発見者にしたいからではないのか。」

確かに事件が起こると、第一発見者が真っ先に疑われますよね?ふむふむ。

 

挑戦状も届いているし、犯人は事件現場に由利達がくる事も分かっている訳だから、真っ先に湯浅教授を疑うよね。でもそんな犯人の罠には由利達は引っ掛かりませんでしたね。

 

そういえば、「八十川 藤吉」の名前を聞いた時、湯浅は怯えていましたよね。

20年以上前、超音波遺伝子研究を日下と共同研究していたとのこと。

研究内容は暴力衝動を抑制するという、人体実験を避けられない様な内容。

 

もうすぐ完成するという時に研究所に強盗犯凶悪強盗犯が運び込まれた。

日下は今がチャンスだと、その強盗犯に研究を試してしまった。

その結果、暴力性はほぼ収まるも、副作用などのせいで精神的にもおかしくなり、

自ら命を絶った。

 

そして湯浅と日下は自身のした行動が明るみになっては困る故、強引に遺体を引き取った。

その後、湯浅達は人道卑劣な行動の戒めとして、髑髏を研究室に保管することとした。

また八十川には妻子がいた。子供の名はアキラ。母親は消息不明。

 

日下邸には瑠璃子、日下の2人の他に魁人(かいと)という12歳の子が住んでいる。

魁人は引きこもりがちでゲームばかりしている。

由利達は魁人の部屋に向かうも、おらず。

部屋にはゲームソフトがしまわれている箱があり、壁にはデビーという悪魔の姿をした絵が飾られている。

等々力警部、箱に思わず手を挟んでしまうwwいやべたwww

 

ここで由利、トレース観察開始。しゃがみこんでますw

足跡のようなものが浮かび上がる。

それはベランダに通じており、兄の瑛一、もしくは魁人が逃亡したかもしれないと、

俊助、等々力警部は推理する。

 

ここまでの情報を一旦整理したくなったのか、由利の弓道シーンへ。

様々なヒント、情報が的に幾重にも重なっていく。

大体ここまで30分ぐらい。そうだね、視聴者的にも整理時間として適当な頃合いだね。

そして弓が放たれるも、的は外れてしまう。

 

場面は変わり、瑠璃子の学生時代の回想へ…。

瑠璃子は日下から性的虐待をうけていた。最悪ですね…そりゃ恨まれるわ。

恩を返せ、身体でなってことですよね。ひどいな…。

 

由利が言うには、「犯人は犯行を予告しておきながら、私に間に合わないタイミングで犯行を実行した。理屈にあわない。」

確かに変ですよね。挑戦状まで送っておいて、愉快犯かと思いきや、犯行のタイミングを由利達の目の前で起こす訳でもない…。何でだろう…。

そして俊助が瑠璃子から得た情報で、「日下は魁人をモルモットにしている可能性が…!」と衝撃的な事が。

 

由利達が日下邸を未だ観察していると、髑髏が置いてある棚付近に不自然な線を見つける。

その線に沿って棚をずらすと、隠し部屋に続いていた。

そこにはベッド、超音波治療実験記録表、頭に装着し何かを操作するであろう実験室のようだった。

由利のトレースから聞こえてきたのは、子供の苦しそうな声だった。

 

由利は八十川の子供、アキラを探しに向かう。

そこに等々力警部から、瑠璃子が冷蔵庫から見つかったあのリサイクル処理場で、生きたままプレスされた魁人であろう遺体が見つかった。

すぐさま俊助は事件現場に向かい、プレハブにあった魁人のPCの解析を試みる。

そして、遺書らしき「GAME OVER」という文字のみも見つかり、魁人は自殺をしたのではないだろうかと等々力警部は推測した。

 

PC解析をしてみると、魁人は自殺間際までゲームをしていたことが分かる。

ゲーム内では饒舌らしく、特にデビーというキャラとは熱心に話していた様子。

 

会話の中に、

 

魁人「スロープ9、あいつほんと邪魔」

デビー「けどもう退場した。二度と戻ってこない」

 

俊助がここでひらめく。

スロープは坂、9(ナイン)は‘く‘と読む。逆から読むと、‘くさか‘。

真実を捉えたと喜ぶ俊助に、

的は捉えたが、まだ射止めてはいない、そう返す由利。

ここできゅんだったのが興奮しながら離す俊助に、優しい目で見守る由利w

よく気付いた!とか褒めないツンデレあたりがきゅんでしたww

 

やはりマスコミも世論もこの事件に興味があり、警察のリーク情報を元に報道された内容は、

 

【日下魁人が脳に電流を流す違法な実験治療に耐え切れず、育ての親を殺害。瑠璃子が襲われたのはその場に居合わせて、巻き添えを食らったから。魁人は殺害後、リサイクル処理場に隠れていたが、自殺を図った。】と。

 

由利は1㎜足りとも信じなかった。いやていうか、12歳の子がプレス自殺とか考えるかね。

怖すぎんよ…。

 

ある日、瑠璃子がイラストを描いていると、電気の様子がおかしく、日下の研究室に足を運ぶと、隠し部屋を発見する。

 

そこにはなんと、魁人が日下に実験されていたのだ。

日下は拾ってやったんだからこれくらいさせろとちょっと言ってる意味が分からない発言を瑠璃子に言い放ち、協力しろとまで言ってきた。やばい奴や…。

断ると、「母として息子がまともな生活を送れるようにしなくちゃだな」と返す。

 

やっぱりか…魁人は瑠璃子の息子か…え…父親…

 

日下は「魁人を治療しているだけだ、むしろ感謝しないの?普通??」的な事をまだ言っている…。もう怒りの絶頂のある瑠璃子はここで覚悟を決め、日下瑛造をナイフで殺してしまう。

いや良いと思う。私はスカッとしたよ???

 

由利は八十川の子供、アキラを探しに行っていたがそこで瑠璃子と八十川が親子だったことが判明する。

 

八十川の妻が病死したのだが、亡くなる直前まで、瑠璃色のリボンの髪留めを握りしめながら、「アキラ…アキラ…」と呼び続けていたとのこと。

 

由利は瑠璃子の右肩に刺さっていたナイフは、神経も傷つけずに、出血も抑えられていたことから自分が犯人候補から外れるように自作自演をしたと推理した。

そして次に殺されるのは、兄の瑛一であると。

 

瑠璃子の絵画をよく見ると、今回の事件に沿った内容であることに気づく。

 

きっと殺害方法として最後になろう絵画の裏を見ると、不自然に盛り上がっていることに気づく。中身を確認しようと、ナイフを取ろうとするも先端と由利の視線が合わさる。

身体がのけぞる由利wwちなみに瑠璃子が使用している色鉛筆の先端もダメでしたwwww

 

ここはさすがのバディ、すぐに察してナイフを逆にして由利に渡すww

 

中身は八十川の超音波治療実験記録表だった。

この日誌の発見が瑠璃子の復讐のトリガーになった模様。

兄の殺害予定場所は瑠璃子の描いた絵から予想すると、輪願寺の瑠璃堂で起こると由利達は察した。

 

瑛一を助けるため、瑠璃子の犯罪を止めるため、由利達は瑠璃堂へ向かう。

 

車中、魁人がPCでオンラインゲームで親密にしていたデビーは、瑠璃子であり、唯一、わが子と話すことが出来るツールだったのではないかと話す。

『デビー=DB』ということから『ダークブルー=瑠璃色、復讐の闇に落ちた瑠璃子』という意味なのでないかと。ダークブルー…それは気づかなかったよ、先生。お見事…!

 

そして魁人は、瑠璃子の行動や身体つきから瑠璃子の子供だと由利は言う。

信じられない俊助、等々力警部は父親が日下瑛造だと気づく。

 

もう最悪だよ…。性的虐待されていた時に出来た子なんだろう…。

憎いわ。日下瑛造っ!!!!許さん!!!

 

居場所がない瑠璃子は日下の元から逃げられないと思い込みから、出ていくことが出来なかった。

 

一方、兄の瑛一は日下から瑠璃子との結婚を反対され、その時に魁人は瑠璃子の子供だと知る。

そして日下は瑠璃子は髑髏の娘だとも告げ、結婚を反対してきたという。

 

瑛一は真相かどうか家族全員のDNAを調べた。そして、父親である日下と日下が犯した罪、その息子魁人を殺して、瑠璃子の汚れをこの世から全て消してやると息まいた。

 

いや重…瑛一重いわぁ…てかそもそも瑠璃子は愛してないよ???そんな台詞あった???ねえ???

 

場面は変わり、ついに瑛一を手にかける瑠璃子。その時、由利達が間一髪で現れた。

ちなみに瑛一の首に紐を巻いて、絞め殺そうとしていましたw

 

そしてここで分かったことは、

今回の瑠璃子の犯行動機は「魁人を守るため」でした。

 

そして挑戦状として由利の元に犯行声明を送ったのは、由利に全てを暴いて欲しかったからであった。

 

八十川にした罪、魁人にした罪、これら全てを世に知らしめることで瑠璃子の復讐の完成だった。

瑛一を殺そうとしたのは、

「日下とともに魁人も殺してやる」と言ったから。

 

魁人を守る為に、魁人の死の偽装までした。

ゲームソフトの箱は二重になっており、その下に隠されていたのが警察によって発見された。

 

日下も瑛一も瑠璃子を家族としてではなく、女としか見ていなかった。

そして、望まれない子供だとしても、命がけで母親は子を守る。

その自分を兄として守って欲しかった。

 

混乱する瑛一が隠していたナイフで瑠璃子を襲おうとする。

かばう由利。えっ!先端大丈夫?!!

 

由利 「切っ先を向けるな!!」

 

そう言って瑛一を床にどーん!ww思ったのだけれど、ナイフとか向けられて、普通、人ってあんまりこのセリフ出てこないよねwww

 

物語は一件落着かと思いきや、まだ伏線が残っていた。

瑠璃子の描いた絵画の中に、青い瓶のスケッチ。

 

由利は後になって気づいた。

 

瑠璃色の顔料に含まれる化学物質がぜんそくの発作を起こさせることを。

湯浅はぜんそく持ちで、吸入器が欠かせない人物でした。

 

場面も変わり、発作が出て吸入器を吸う湯浅。

身体が耐え切れず、その場に倒れ、動かなくなる。

瑠璃子にとって湯浅も日下同様、父親である八十川を死に至らしめた同罪だからだ。

 

そして花髑髏に散りばめられていたあのキンカセイ。

花言葉は『再生』。瑠璃子も再生出来るだろうか。

何とか魁人とまた一緒に暮らせる日が来たらいいな…!

 

最後のシーンは、

由利が放った弓矢…真ん中を射止めて、ED。

 

考察系ドラマでしたが、比較的に謎はそこまで複雑ではなかったです!

映像も期待していた多少グロい感じでくるかな…!と思っていましたが、普通のミステリーと変わりませんでした!

2話以降からレベル上がっていくかな…??ww

もっと刺激的でも良いんですよーっ!!www

ではまた来週。

 

感想のPDFはこちら

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由利麟太郎 キャスト

吉川晃司吉川晃司: 由利麟太郎 役

吉川晃司コメント

“由利麟太郎”をやらないか? とお話をいただいたとき、面白い挑戦だなと思いました。そもそも、普通のドラマをやるのなら、僕には声を掛けないでしょう(笑)。伝統ある東映京都撮影所を拠点として、職人技を持ったスタッフの方々と一緒に、映画のようなスケールとこだわりで撮影できたことに、手応えを感じています。

由利は、心の奥底に深い孤独を抱えながら、人生をさすらっている男。セリフよりも、横顔や後ろ姿で、彼の生きざまを醸せればと思いながら演じました。
ちょっと不思議な手触りの作品になっていると思うので、楽しみにしていてください。

志尊淳

志尊淳: 三津木俊助 役

志尊淳コメント
ミュージシャンとしてのパフォーマンスはもちろんのこと、一人の人間としても、なんてかっこいいんだろう、ついていきたいと感じていた僕の気持ちと、由利麟太郎先生についていきたいと思う三津木くんの気持ちがリンクしているように感じました。
そんな二人の色濃く、コミカルなバディーが、いろんな角度から事件の謎を解決していきます。
撮影を経て、僕と吉川さんの距離が縮まったのと同じように、どんどん近くなっていく由利先生と三津木くんのバディー感もお楽しみに。

田辺誠一

田辺誠一:等々力警部 役

田辺誠一コメント
僕たちの永遠のアニキ・吉川さんの華麗なる由利麟太郎、かわいくクレバーな志尊くん、3人で毎日濃密な芝居ができた日々は、とても貴重で幸せな時間でした。心に残る数々のドラマを生み出してきた監督とカンテレのスタッフ、歴史ある東映太秦撮影所の技術、それらが京都の風景の中、横溝正史の独特な世界観を作り出します。見たことのないドラマになっているかと思います。全5話、多くの方に見ていただけるとうれしいです。

どんぐり

どんぐり:波田聡美 役

どんぐりコメント
オファーを頂いた時は、本当にうれしくてすぐにお返事させていただきました。自分の人生の中で吉川晃司さんとご一緒させて頂けることがあるとは、夢にも思ってなかったです。見て頂いている方が、「ミステリーなのに…アレ?なんか変なんがいるぞ?」と思って頂けるような、ドラマの中に、ほっとする感じが出るといいなと思います。

木本武宏

木本武宏:山岸克平 役

木本武宏コメント
吉川晃司さん主演のドラマに末席ながらも出演できることが恐縮すぎます。が…共演シーンはありませんので、放送されたら改めて感動すると思います。
そして、自由にやらせて頂いた木村監督に感謝です。が…「お好きにどうぞ」。これほど怖い言葉はない!

由利麟太郎 原作

ドラマは、「犬神家の一族」「八つ墓村」といった金田一耕助シリーズなどで知られる横溝正史の長編小説「蝶々殺人事件」を含む「由利麟太郎」シリーズが原作です。

吉川さん扮する元警視庁捜査1課長という経歴を持つ白髪の名探偵・由利麟太郎と、志尊淳さん演じる麟太郎の助手の三津木俊助が数々の奇怪な難事件に挑むホラーミステリー。

由利麟太郎 主題歌は吉川晃司が書き下ろし

『探偵・由利麟太郎』のテーマ曲が、主演を務める吉川晃司の新曲「Brave Arrow」(メインテーマ)、「焚き火」(エンディングテーマ)に決定した。

 

楽曲はいずれもドラマのために書き下ろされた新曲で、“都会という荒野を彷徨うカウボーイ”という、役を演じる上でも吉川が大切にしていた「由利麟太郎」のイメージを意識して制作された。

由利麟太郎の動画を無料視聴する方法 まとめ

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由利麟太郎の動画ですが、FOD限定配信の為Tverでも見れません。

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